ISO 2015年改訂 対応コンサル - Aoki企画

ISO運用 簡素化サービス

「マニュアル・記録」に お悩みですか?

 ◆ 業務内容と乖離した規定ルール
 ◆ 審査員しか読まない文書・記録

2015年改訂の本質は「リアリズム」!

※ ISO権威主義の会社には向きません

※ 対応コンサルは 別途お見積します

★ はじめに

ISO

ISO9001・14001改定への対応から数年経ち「定期審査」を迎えるものの『期待ほどパッとしない』と感じてる組織も多いと思います。

私自身「多くのISO審査や運用スタイルは、未だに旧態然だなぁ」と感じています... 愉しくない顔が多いから(笑)

多様な業界で数百の審査や上位層から現場に至る階層のコンサル・研修を通じて「現地現物:リアリズムの重要性」を〔なぜ、やるか?〕という問いかけを通じて「相手の満足と笑顔」に繋げて来ましたが、その「パワー源とアウトプット」を、ここでは紹介したいと思います。

★ 顧客の信頼と共に 業績を向上させる... 「説明責任」を果たすために

2015年改定は「従来の延長+原点回帰」です...ゆえに 組織の将来を担うポイント になります。

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★ 見える化+体系化=デザイン重要! ~ プロセスを「分かりやすく」示す

組織で実際に機能している「プロセスの体系を俯瞰できる」ことが プロセス体系図の本当の役目 と考えますが、どの組織で審査しても「何とな~くプロセスを矢印で結んである、審査でしか使わない(審査でも使わない:笑)書類」に陥ってるケースが大半です... 貴社はどうですか?

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★ 一目瞭然! デザイン型「プロセス・アプローチ」で 楽々分かる

「管理責任者・マニュアル」への 上位一極 集中型管理 から「プロセス・アプローチ」という 適地適応 分散型管理 への移行が進んでいますが パフォーマンス保証の分散化:ブロック・チェーン と共通の時代背景と思われます。

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★ 小企業なら 「マニュアルのシンプル化」だけで十分

「プロセス・アプローチ」は重要な考え方ですが 小さな組織は 代表者が管理責任者 という方がスピーディだろうと考えています。

マニュアル不要:組織に即す文書化 で良いのですから 規格コピペは 止めましょう ...「マニュアル文面が規格と違うから不適合」という審査員は(ハッキリ言って)引退して下さい(笑)

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★ 〔ミニ・コラム〕 プロセス・アプローチの「方程式」